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2015/01/19

触れる3Dデザイン「Geomagic® Sculpt™」本日より開始

株式会社イグアスは、米3D Systems社製プロフェッショナル3Dデータ作成ツール「Geomagic®」シリーズの最新ラインナップである「Geomagic® Sculpt™」の販売を本日(1/19)より開始いたします。

Geomagic Sculptは、Touch 3D Stylus(PCの中にある形状に直接触ったような感覚をもたらすデバイス)を使用して、粘土を削ったり盛ったりする感覚で3D形状を作成します。

従来のCAD等の数値的なモデリングでは難しかった複雑で曲線的、有機的な形状を、直感的な操作で作ることができます。

また、Geomagic Captureなどの3Dスキャナーと組み合せて使う事により、スキャンデータの修正や変形を容易に行う事も可能です。複雑な曲線美を表現出来る為、有機的な3Dモデル作成や芸術品の作成、医療分野での活用が期待されます。

 SCulptイメージ2.JPG

 

Geomagic® Sculpt™の特徴

バーチャルクレイモデリング -触感を感じることが出来るTouch 3D Stylus を利用して、画面の中のモデルに触りながら、まるで本物の粘土を引っ張ったり削ったりする感覚で形状を作成できます。複雑で有機的な形でも難しい操作が無いのでイメージした通りの形を作成可能です。

ハイブリットモデリング-Geomagic® Sculpt™はボクセルモデリング(ハイポリゴンモデリングに近似)、CADのようなモデリング(押し出し、回転など)、ポリゴンメッシュの規則的細分割分曲面によるモデリング(ローポリゴンモデリングに近似)の3つの異なった利点を組み合わせたソフトウェアです。
それぞれの特性を生かし、最短のモデリング時間で思い描いた形を作成します。

高品質なディテールの表現-Geomagic® Sculpt™では、高解像度の仮想粘土に、2Dイメージ図の白黒の濃淡を利用して形状を隆起させ、理想的な表面デティールの表現を行うことが出来ます。
CADでは表現するのが難しく不可能だったデザインも、Geomagic® Sculpt™によって実現可能です。

3Dプリンタ出力のための自動データ修正-Geomagic® Sculpt™は作成したデータや読み込んだデータを、3Dプリンタで出力できるかどうかを分析し、自動的に修正する機能を持っており、3Dプリントに適した3Dモデルを作成することが出来ます。
3Dプリントを行う前に、3Dモデルの印刷適正や問題をチェックすることが出来ます。

3Dスキャナーとの連携- Geomagic® Capture®などの3Dスキャナーとの組み合わせで、目の前にある現物をスキャンし、その形状を自由にアレンジする事が可能です。3Dプリンターで作れる物の幅が大きく広がります。

 

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