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2020/03/25

コロナ対策で深刻なマスク不足を受け、繰り返し利用可能なマスクを3Dプリンターで製造

イグアス 3Dマスクを開発

コロナ対策で深刻なマスク不足を受け、繰り返し利用可能なマスクを3Dプリンターで製造

株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花達也、以下イグアス)は、新型コロナウイルスの感染拡大による深刻なマスク不足を受け、自社で販売する3Dプリンターを活用し、繰り返し利用可能な独自のマスク(以下3Dマスク)を開発。3月下旬より、まずはイグアス社内に試験的に配布、社員のフィードバックを基にさらに改良を重ね、より広範な3Dマスク製作の展開を目指します。またオリジナルで製作したマスクの設計データ(STLデータ)を無償で公開し、3Dマスクの普及を働きかけていきます。

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▼ 『コロナ対策で深刻なマスク不足を受け、繰り返し利用可能なマスクを3Dプリンターで製造』
https://www.i-guazu.co.jp/topics/2020/03/20200323-news.html

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